リニューアル前の函館駅。(サンヨーDSC-V100、撮影日不明)

2008/2/13、新宿ニコンサロンから。たまーに古いデジカメも使う。(サンヨーDMX-C5)

2002/6/1、別所温泉、安楽寺八角三重塔。(ニコンCOOLPIX 880」)

旅カメノート


妙高山の黄昏

2005年9月、戸隠から斑尾、志賀、高峰と信州の高原をクルマで回った。一泊目は斑尾高原ホテル。これまでにもドライブの途中何度か訪れたことはあったが、宿泊は2度目。
最初に泊まったのは、まだ子供だった40年近く前の夏のことだ。ただ一度の父母との3人旅で、冬はゲレンデになる草原を歩き、水辺を眺め…ホテルで過ごした時間は清々しく気持ちの良いものだった。 旅はまるで小さなお伽話のようで、いつか再びこのホテルに泊まりたいと思った。
あのとき部屋から妙高山を見たかどうかは記憶にないが、二度目のこのとき、まず目を奪われたのは夕日に染まる山の眺望だった。
[コニカミノルタαスウィートデジタル、タムロン18-200ミリ]

木曽御嶽山

1983年1月、木曽路の旅。木曽福島から確か開田高原へ行くバスだったと記憶している。観光シーズンでないこともあって乗客はわずかに3、4名、途中で停留所を案内するテープが切られてしまったらしい。 窓から外を眺めていると、降りる予定のバス停が過ぎてゆくのが見えた。私はあわてて運転士のところへ行き、停車するよう訴えた。
「申し訳ない、途中で降りる人いないと思って」
バスはすぐに停車した。
人家のない雪の峠道で降りる人など滅多にいないのだろう。私は雪道を戻り、御嶽山の眺望のよいところを探した。カメラもレンズも冷え切って、手がかじかんだ。 このあと、バスが向かった集落に下り、またバスで木曽福島に戻った。
福島では「くるまや」に入り、すんき漬けをあてに熱燗で温まった。新年の記念品だと言って主に渡された名入りの徳利は、まだ我が家の食器棚に飾ってある。
[キヤノンAE-1、FD35-70ミリ]


日報連で部活中(掲載一覧)

「駅前花火」

青梅市納涼花火大会は青梅駅の北、永山公園で開かれる。会場だけでなく駅周辺も大変な人出。
ソニーα700+バリオゾナー16-80mmF3.5-4.5ZA
[毎日新聞東京版 2010.10.10]


「昼下がりの宿場町」

しばらくぶりに訪れた木曽路。木曽福島の上の段、寺門前小路で。
ペンタックスK-7+DA21mmF3.2AL Limited
[毎日新聞東京版 2010.7.22]


「夢の中」

2010年2月21日(日)に開かれた第44回青梅マラソン。往路、宮ノ平駅前で。
ペンタックスK-7+DA16-45mmF4 ED AL
[毎日新聞東京版 2010.4.18]


「アフタヌーン」

多摩都市モノレールの立川北駅前。
ソニーα700+35mmF1.4G
[報道写真 My Shooting 2009.10月号]


「最後尾のスタート」

2009年2月15日(日)に開かれた第43回青梅マラソンで。最後尾のスタートを歩道橋の上から。
ソニーα700+タムロン18-250mm
[毎日新聞東京版 2009.4.4]


「チンドン!」

2008年11月に青梅駅周辺で開かれた「青梅宿アートフェスティバル」で。
ソニーα700+タムロン18-250mm
[毎日新聞東京版 2008.12.28]

「駅前花火」 「昼下がりの宿場町」 「夢の中」 「アフタヌーン」 「最後尾のスタート」 「チンドン!」

自己紹介
新宿区で生まれ、小金井市で育ち、三鷹市を経て青梅市在住。
写真は中学のとき写真部に入部してから。 以来、停滞期ありながらも継続、近年は学生の時以来の部活中、毎日新聞が運営する「日本報道写真連盟」に在籍。また東京の各地をフィルムで捉える「東京観光写真倶楽部」にも参加。
旅のはじまりは、十代の頃に行った「木曽路」や「白川郷」・「飛騨高山」で、ちょうど「DISCOVER JAPAN」全盛だった。
90年代後半、デジタルカメラのソフトウェア関連の仕事に従事。