旅カメラ  
 



 
山陰

松江・宍道湖

出雲から一畑電車で松江へ。一泊目はニューアーバンホテルに宿泊、夕食は近くの寿司店「井津茂」でとった。二日目は、朝のうちは降ったり止んだりだったのが次第に本降りとなり、台風の影響で風も強くなった。傘もあまり役に立たず、ビショビショになりながら水路とお城、塩見縄手などをめぐった。
二日目の宿は宍道湖畔に建つ松平閣。このあたりで一番古い宿とのことで、高層のホテルが並ぶ中、木造二階建て中庭付きの宿は落ち着いた雰囲気があった。宍道湖名物の七珍も食す。えーと、確か覚え方は「すもうあしこし」。スズキ、モロゲエビ、ウナギ、アマサギ(ワカサギ)、シラウオ、コイ、シジミ、の七種。
最終日は宍道湖でのシジミ漁を見ながらJR松江駅へ。この日も降ったり止んだり。「特急やくも」、「のぞみ」と乗り継いで帰途についた。

(余談) 土産にシジミを買おうと、松江の土産物屋に寄ったときのこと。さすがにシジミ関連の土産物が他を圧倒している。それでふと疑問に思い、「これらは宍道湖産ですか」と聞いてみた。すると、「ほとんど中国とかの外国から輸入したものです」という答えが返ってきた。正直である。いくら宍道湖でも量には限りがあるし、こんなに安くは売れない。もちろん、「正真正銘の宍道湖産」というシジミの土産を購入した。

(撮影時期 7月中旬/KONICA MINOLTA α Sweet DIGITAL
+Vario-Sonnar DT3.5-4.5/16-80ZA, SIGMA APO 70-300 F4-5.6 DG MACRO)


  稲荷橋で。お堀には名物の「堀川めぐり遊覧船」が頻繁に通る。さすがのこの天気でお客は少ないようだった。


  松江城天守閣。昔の姿のまま残されているとのことで、風格がある。

  堀川めぐり遊覧船。

  塩見縄手。江戸時代、藩士の屋敷が並んでいた一角。このあたりに差し掛かってから一段と雨風が激しくなった。


  天気が天気なので早めに宿へ向かった。宿のある宍道湖畔まで来ると雨が止んだ。


  最終日の朝、宿泊した松平閣の部屋から。中庭を挟んで宍道湖を眺められた。シジミ漁もすぐ近くでやっている。

  宿をチェックアウトして、湖畔を歩きながら松江駅に向かう。


  こんなに近くでシジミ漁が見られるとは思わなかった。前日は雨と風で出番のなかった望遠ズームが活躍した。

  宍道湖大橋から。たくさん獲れてます。
ここから松江駅までは10分ほど。

 
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