旅カメラ  
 



 
信州

高原を巡る旅 (戸隠−斑尾−志賀−高峰)
9月のはじめに信州の高原を巡ってきました。高原はひと足先に秋を感じられる場所ではあるのですが、近年はこの時期に訪れてもあまり涼しくなくなったような気がします。温暖化の影響があるのでしょうか。
(撮影時期 9月上旬/KONICA MINOLTA α Sweet DIGITAL+TAMRON AF18-200mmF3.5-6.3 XR DiII)

  旅のはじまりは上信越道・信濃町ICを降りて向かった戸隠から。まずは戸隠中社で旅の安全その他諸々を祈願。戸隠神社は、飛ばされた「天の岩戸」が戸隠山になったという伝説とともに栄えた神社で、中社には、天岩戸を開くための神楽を創案した天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)が祭られています。
     
  そして腹ごしらえ。戸隠といえば「そば」。「そばの花が咲く頃には食うな」と言われるそばですが、写真の人気のそば店「うずら家」さんはさすがに行列が出来ていました。私は「二葉屋」さんでおろしそばを食べました。旬でなくても、戸隠で食べるそばは美味です。
     
 
一帯はそばの花が満開。写真は道の駅「しなの」に併設されている小さなそば畑です。信濃町ICを降りてすぐの「しなの」は寄りやすく居心地よし。地元の農産物も安く販売しています。
     
  戸隠から斑尾高原へ。写真は、宿の「斑尾高原ホテル」の部屋からの景色です。なだらかな稜線は妙高山。部屋からは目の前に斑尾山、右手に妙高山を望めます。
※望遠(200ミリ)での撮影。
     
 
ホテルからクルマで5分ほど下ったところにある「希望湖」。オニヤンマが飛び交い、浅瀬には稚魚がたくさん泳いでいました。名前を聞いたときは期待してなかったのですが、行ってみると、思ったより広く、箱庭的な美しさのある池でした。
     
 
斑尾高原を飯山駅へ下り、しばらく市街地を走った後、再び志賀高原へと登っていきます。写真は長野側の入口にある「一沼」。湖面には睡蓮が広がっていました。
     
  志賀高原、渋峠近く。迫力のある高原風景が広がる一帯です。
     
  志賀高原を群馬側に抜けると伸びやかな景観に変わります。もっともここから先は有毒ガスの影響で緑が乏しくなりますが…。
     
  あいにくと名前は分からないのですが、志賀草津道路に沿って、そこここに花が咲いていました。
     
 

志賀高原から草津へ下り、さらに三原に下って新鹿沢温泉へ。そこからはまた上り。鹿沢から地蔵峠を経由して高峰高原へ。
秋の高峰高原はリンドウがきれいです。蜜を吸っていた蝶を撮ろうとカメラを向けたら飛び立ってしまいました。

     
  宿の「高峰温泉」から車坂峠へ少し向かったところからの眺望。高原を巡る旅の締めくくり、標高2千メートルの高峰を南に下ると、わずか30分で小諸ICに到着します。

 
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