旅カメラ  
 



 
北関東

湯西川温泉
三度目の訪問となった今回は、新宿発のスペーシアで。東京西部に住むものとしては新宿発の登場は画期的でうれしい出来事。湯西川温泉へは終点鬼怒川温泉駅で各駅に乗り換え、湯西川温泉駅からバス。鬼怒川温泉駅始発のバスなのに、これがガラガラに近い状態。前は行き帰りともかなり混んでいた。最近は車の利用者が増えたのかもしれない。ちなみに駅からのバスは右側の席が良い。美しい渓谷を眺められる。
(撮影時期 10月上旬/Zeiss Ikon+Voigtlander NOKTON35mmF1.2+Velvia100F)

  この日はあいにくの雨模様。川の流れも濁っていた。川沿いに本家伴久萬久旅館など湯宿が並ぶ。


  湯西川に伝わる平家落人伝説を継承保存する施設が「平家の里」。温泉街から歩いて十分ほど。心なごむ場所で、毎回訪れる。

  「平家の里」で。茅葺きの建物には昔の生活の紹介や平家の血脈に関する展示などがある。


  「平家の里」で。「里」を形成する手入れのされた庭も見どころ。

  今回泊まった「ホテル伴久」前のバス停で。青空の下、昨日の雨で使われたらしい宿の傘を干していた。帰り際、山里に鮮やかに映えたその様が、隠れ里の歴史を思い起こさせた。

 
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